CASE

実績

株式会社オウケイウェイヴ 様

主催13企業、2日間で17セッション、視聴者560人の大型オンラインカンファレンスのZoom配信をスタジオと技術でサポート!

01取組の背景

コンタクトセンターにおけるwithコロナ時代の「ニューノーマル」な働き方とは何か、ニューノーマルな働き方の中で顧客ロイヤルティを維持・向上するためにコンタクトセンターはどのような役割を担っていけば良いのかを考える「コンタクトセンターオンラインカンファレンス2020」。

このイベントを主催された株式会社オウケイウェイヴ様・モビルス株式会社様は、2日間にわたって17セッションにもわたるオンラインセッションを、自社負担を減らし、より安定的に運営するため、弊社にZoom配信業務を依頼されました。

02ご支援内容

  • 弊社スタジオのLIVE専用回線でネットワークの
    安定性を担保

     

  • 司会者が出演しながらスムーズに進行できる環境を整備(外部の一眼カメラ・ハウリングを起こさない空間づくり)
  • 様々なご出演者のご希望(スタジオ出演・リモート出演)、コンテンツ形態(1人講演、対談、パネルディスカッション)に対応できる環境づくり

  • スタジオの特性を生かした、ゲストの視聴環境などを確認しながらの柔軟な運営

  • スイッチング機材を用いZoomだけでは
    実現しない
    スムーズな画面切り替えやBGM
    の演出など、スマートなイベント運営を支援

03お客様の声

株式会社オウケイウェイヴ
小西様

大規模オンラインカンファレンス開催は当社初の試みであり、特に配信環境において大きな不安を抱えていました。そこで自社スタジオを持たれているクロスコ様に配信支援も含めお願いすることにしました。配信環境、当日のオペレーションについて企画時からご提案いただけたことで、集客や各講演者様との調整作業にリソースを注ぐことができました。

モビルス株式会社(主催・共同運営社様)
柏木様

複数登壇者が関わり長時間に渡るカンファレンスについては初の試みという事もあったので、自前では非常にリスキーだと思っていました。特に、リモート登壇者の配信トラブルなどのアクシデント時の待機映像や司会アナウンスへのスピーディな切り替え対応や、スタジオ出演の登壇者のための配信機材の検証は、運営負荷が大きい部分のため、クロスコ様と一緒に進められたことで分散でき、とても助かりました。